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名古屋市昭和区南山の古民家2

投稿日:09.09.2017|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

名古屋市昭和区南山の古民家で、京都の高級色土・稲荷山土を用いて糊土仕上げを施工しました。


今回の仕上げは、糊土仕上げと言って天然の土と藁スサ、砂、そして海藻糊で材料を造り、それを壁に塗って仕上げました。

ふんわりとした表情が出るよう、鏝で優しく撫で上げております。

土の風合いを感じてもらう為、顔料などで着色は一切しておりません。

玄関と廊下では配合を変えたので、同じ色土を使っても壁の表情が違います。

これから年月が経つにつれて、どんどん渋味が加わっていく事でしょう。

昔ながらの古民家を既調合の紛いもの(ジュラクなど)では無く、本物の素材(土・藁・海藻糊・砂)を使って仕上げる事が出来て、本当に左官冥利に尽きます。

これからも愛知県一宮市を中心に名古屋市や岐阜県などで土壁や漆喰を塗っていきたいです。








窯の黒漆喰磨き

投稿日:09.03.2017|カテゴリー:Blog, NEWS|コメント・トラックバック:0件

今年の5月に岐阜県関市板取の 『 川魚料理店・徳兵衛茶屋 』で窯(焼き場)を黒漆喰磨きで施工させていただきましたが、8/29の岐阜新聞で紹介されました。



オーナー様からは 「 非常に素晴らしい出来栄え 」 とコメントを頂き、左官職人として非常に嬉しいです。

このような左官冥利に尽きる仕事をさせていただき、徳兵衛茶屋オーナー様とヤマジョウ建設様には感謝の言葉しかありません。

【土壁漆喰屋おおた】は、愛知県一宮市を中心にこれからも伝統的な左官仕上げにチャレンジしていきたいです。