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金属壁の撮影

投稿日:05.10.2018|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

二年前に金属壁(青銅)を施工させていただいた南知多町のお寺で、東京から来られたカメラマンに撮影をしていただきました。


二年ぶりに見た青銅の壁は、金属特有の経年変化で渋味が増し、施工した当初よりも美しくなっておりました。

やはり、本物の金属だからこそ、経年変化も美しいのでしょう。

このような仕事をさせていただき感謝であります。


金属を塗る左官屋として、これからも地元一宮を中心に名古屋、そして愛知県全域、岐阜県でも金属壁を広めていきたいですね。









名古屋市昭和区南山の古民家3

投稿日:04.21.2018|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

名古屋市昭和区南山の古民家で土壁を仕上げました。



沖縄赤土・糊土なでぎり仕上げ



沖縄黒土(クチャ)・糊土ひきずり仕上げ



今回は沖縄の土を使った仕上げです。

沖縄赤土はとても綺麗で品の良い仕上げとなりました。

沖縄黒土のほうは渋味があり、茶室の壁のような趣のある仕上げかと思います。

どちらも数年後には経年変化でもっと素晴らしい壁になっている事でしょう。

このような左官仕上げをさせていただき、ご縁に感謝であります。










滑り台の人研ぎ

投稿日:03.18.2018|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

名古屋市の保育園で人研ぎ仕上げの滑り台を作ってきました。



人研ぎは手洗い場、足洗い場など防水性が素晴らしいので水回りで採用される事が多いのですが、耐久性も抜群なので床や滑り台にも用いる事が出来ます。

セメントペーストの色や石の種類などを変えても面白い仕上げになるでしょう。

防水性、耐久性、そして意匠性にも優れた人研ぎ仕上げなので、近年は人気が高まっているようです。









漆喰蛇腹と土壁糊土仕上げ

投稿日:01.07.2018|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

半田市N様邸の内壁で漆喰蛇腹と淡路土の糊土仕上げを施工しました。

このような左官冥利に尽きる仕事をさせていただき、感謝であります。








名古屋市昭和区南山の古民家2

投稿日:09.09.2017|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

名古屋市昭和区南山の古民家で、京都の高級色土・稲荷山土を用いて糊土仕上げを施工しました。


今回の仕上げは、糊土仕上げと言って天然の土と藁スサ、砂、そして海藻糊で材料を造り、それを壁に塗って仕上げました。

ふんわりとした表情が出るよう、鏝で優しく撫で上げております。

土の風合いを感じてもらう為、顔料などで着色は一切しておりません。

玄関と廊下では配合を変えたので、同じ色土を使っても壁の表情が違います。

これから年月が経つにつれて、どんどん渋味が加わっていく事でしょう。

昔ながらの古民家を既調合の紛いもの(ジュラクなど)では無く、本物の素材(土・藁・海藻糊・砂)を使って仕上げる事が出来て、本当に左官冥利に尽きます。

これからも愛知県一宮市を中心に名古屋市や岐阜県などで土壁や漆喰を塗っていきたいです。








名古屋市昭和区南山の古民家

投稿日:07.29.2017|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

名古屋市昭和区南山にとても素敵な古民家があります。

昭和区南山は高級住宅街として有名ですが、周辺でこのように立派な古民家はなかなか見る事が出来ません。

まるで別空間に迷い込んでしまったかのように感じられる。

こんなにも素敵な古民家ですが、縁あってこちらの壁を修復させてもらう事となりました。

壁は大津壁(並大津)と糊土で仕上げられており、飴色に経年変化した柱とのバランスは絶妙です。

この雰囲気を壊す事なく修復する事は、決して簡単な事ではありません。

ヘタの事をしたら、せっかくの雰囲気をぶち壊してしまう事でしょう。

私自身にも凄いプレッシャーがのしかかります。

それでも期待してくれているお施主様に応えたい!

その一心で仕上げた大津壁(並大津)です。


今回の大津壁(並大津)は愛知県豊田市の黄土を用いた配合です。

土の色合いを楽しんでもらう為、顔料などの着色は一切しておりません。

壁の表情もカチッとした硬い感じでは無く、どちらかと言えばふんわりとした柔らかくて暖かい表情になるよう仕上げました。

とりあえず、一階廊下と階段室を仕上げましたが、お施主様からは大絶賛だったのでホッと胸をなで下ろしております。

まだまだ先は長いですが、このゆったりした時間を楽しみたいです。









木の家具40人展

投稿日:06.07.2017|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

毎年、名古屋市で開催されている 【 木の家具40人展 】 に地元の家具作家とコラボした作品が出展されました。


テーブル天端に金属壁の亜鉛を塗った作品です。

とても反響があったみたいで、頑張った甲斐がありました。

これからの左官は壁や土間だけじゃなく、家具にも塗る時代になるのかもしれません。

伝統的な塗り壁を追い求めながらも   『 不易流行 』 の精神でやっていきたいですね。










徳兵衛茶屋での黒漆喰磨き

投稿日:05.22.2017|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

岐阜県関市板取にある 【 徳兵衛茶屋 】 にて、焼き場(窯)の外側を黒漆喰磨きを施工しました。

玄関扉を開けて目の前にドカンと存在感のある漆黒の輝きが見る者を虜にしてくれる事でしょう。

このような左官冥利に尽きる仕事をさせていただき、徳兵衛茶屋オーナー様とヤマジョウ建設 社長様には感謝の言葉しかありません。

本当にありがとうございました。









黒大津磨き壁

投稿日:12.15.2016|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

小牧の古民家再生工事で、床の間の鏡壁を黒大津磨きで仕上げました。


黒大津磨き壁とは土壁仕上げの最上級仕上げのひとつ。

土に墨と石灰を混ぜた材料を塗り付け、ひたすら鏝で磨きます。

とてつもなく手間の掛かる仕上げですが、その美しさは見る者全てを魅了することでしょう。

このような仕事を任せていただき、フルタハウジングの古田社長に感謝であります。









愛知県小牧市の古民家再生工事

投稿日:11.30.2016|カテゴリー:施工集|コメント・トラックバック:0件

愛知県小牧市で施工中の古民家再生工事が完成に近づいてきました。

内壁 【 砂漆喰-撫で切り仕上げ 】

和室壁 【 淡路土-糊土仕上げ 】

玄関土間 【 黒龍-洗い出し仕上げ 】




あとは、床の間の壁を 【 黒大津磨き 】 で仕上げます。

久しぶりの磨き壁なので頑張りますよ。

完成したら写真を載せますね。