投稿日:11.07.2011|カテゴリー:Blog, 施工集|コメント・トラックバック:0件
外壁を 高千穂 というメーカーの 『 そとん壁 』 で仕上げました。
『そとん壁』 は年間10棟ぐらい仕上げておりますが、今回はとにかく梁、独立柱などの役物がとても多くて大変苦労しました。
作業に手間は掛かりますが、役物がビッっとしていれば建物全体もビッっとするので決して気は抜けません。
また、見る人が見れば “腕の良い左官職人かそうでないかが良く分かる作業” でもあるので、いつも以上に気合いを入れて仕上げました。
もちろん平壁にも気合い十分で臨んでおりますが(笑
その甲斐あって、 「とても綺麗な仕上がりだ!」 と自信を持って言える仕事をしたつもりです。
今度は既調合だけでなく、オリジナルな塗り壁も取り入れていただけるよう、プレゼンのほうにも力を入れなければなりませんね。
左官は日々勉強ですが、それが面白い!
投稿日:10.10.2011|カテゴリー:Blog, 施工集|コメント・トラックバック:0件
一宮市の建築会社『RIGHT STUFF DESIGN FACTORY』さんの事務所擁壁が経年劣化で汚くなったので、色付け補修(コンクリート打ち放し補修)とクリア塗布工事を行いました。



ウチではこの工法を15年前から施工しております。
もしかしたら、日本で一番多くこの工法を施工している会社かもしれません。
今回は全面に色を付けるファンデーション工法で施工しましたが、実は一部分だけ色合わせをするグラデーション工法はもっと得意なんですよ。
RC打ち放し面でお困りの時は相談に乗りますよ~
投稿日:06.09.2011|カテゴリー:Blog|コメント・トラックバック:0件
一昨日から東京へ向かい、 昨日、今日と モルタル造形 というとても魅力的な仕上げの勉強をしてきました。
枠以外の 木 、 石 、 煉瓦 、 鉄 、 プラスター の部分全てが モルタル で作った のですが、これはセンスが非常に重要ですね。

練習なので色々(煉瓦、石、木、金物、プラスター)と詰め込んでみました。
バランスが悪いのはしょうがないですね。
技術習得の為であり、売り物ではないので・・・




型押し(スタンプ工法)とは違い、鏝を使いモルタルで作っていくので、本人のこだわりが100%反映されます。
左官の技術の一つに擬木や擬石がありますのが、この モルタル造形 はもっとリアルかもしれません。
鏝で作るので毎回同じ物は絶対に出来ませんが、逆にそれが魅力でもありますね。
色々と試行錯誤しながら、もっと多くのバリエーションを増やしていきたいです。
投稿日:07.29.2010|カテゴリー:Blog|コメント・トラックバック:0件
京都の本聚楽土を使った 糊土仕上げ の見本板です。

顔料などの着色はしておらず、自然の土の色と風合いをしっかり醸し出しております。
投稿日:07.28.2010|カテゴリー:Blog|コメント・トラックバック:0件
淡路土 に藁スサ、砂、海藻糊を配合した 糊土仕上げ の見本板です。

天然の土の色で、顔料などの着色はしておりません。